2009年 10月 26日
幸せな気分になる映画
昨日、同級生のひでこさんが映画が好きで
よく一人で観にいくという話をしていて
「見ると、幸せな気分になる映画は?」という話になりました。
で、思いつくのはこの映画。
Love Actually (ラヴ・アクチュアリー)
この映画は群像劇なので、色々なストーリーが同時進行します。
最初は少し見づらいかもですが、見終わった後には
なんだか幸せな気分になれますね。
でも、ネットで見たら、評は二つに分かれてるみたいで
必ずしも、万人にうけるというわけではないのかな?
このタイトルの love actually は、
映画の冒頭にナレーションで出てくる言葉に含まれています。
なかなかその一行がいいんだけど。
注意して聞かないと、聞き逃してしまいます。
特に良かったのが、ビル・ナイという俳優さんと
アラン・リックマンという俳優さん。
どちらも、結構年輩の役者さんです。
アラン・リックマンは、ダイハード1に出てくる
悪役の親玉と言えば、思い出す人がいるかな?
でも、この映画の役所は、どこにでもいるおじさん役。
でも、何だか少し感情移入してしまいます。キュートですね。
ただ、登場人物の中では
この写真右列二段目の彼女の役だけが
ハッピーエンドではなかった様な記憶が…
ビル・ナイは、この Still Crazy という映画がとても良かった。
売れなくなったおじさんロッカーが
再びバンドを再結成してツアーに出るというもの。
なっかなか素敵な映画で、これも見てハッピーになれます。
これを見て、この人が好きになりましたね。
結構色々な映画に出ている人です。
My Big Fat Wedding も、見て幸せな気分になった映画でした。
しかし幸せな気分になれる映画って、なかなか少ないな。
よく一人で観にいくという話をしていて
「見ると、幸せな気分になる映画は?」という話になりました。
で、思いつくのはこの映画。
Love Actually (ラヴ・アクチュアリー)
この映画は群像劇なので、色々なストーリーが同時進行します。
最初は少し見づらいかもですが、見終わった後には
なんだか幸せな気分になれますね。
でも、ネットで見たら、評は二つに分かれてるみたいで
必ずしも、万人にうけるというわけではないのかな?
このタイトルの love actually は、
映画の冒頭にナレーションで出てくる言葉に含まれています。
なかなかその一行がいいんだけど。
注意して聞かないと、聞き逃してしまいます。
特に良かったのが、ビル・ナイという俳優さんと
アラン・リックマンという俳優さん。
どちらも、結構年輩の役者さんです。
アラン・リックマンは、ダイハード1に出てくる
悪役の親玉と言えば、思い出す人がいるかな?
でも、この映画の役所は、どこにでもいるおじさん役。
でも、何だか少し感情移入してしまいます。キュートですね。
ただ、登場人物の中では
この写真右列二段目の彼女の役だけが
ハッピーエンドではなかった様な記憶が…
ビル・ナイは、この Still Crazy という映画がとても良かった。
売れなくなったおじさんロッカーが
再びバンドを再結成してツアーに出るというもの。
なっかなか素敵な映画で、これも見てハッピーになれます。
これを見て、この人が好きになりましたね。
結構色々な映画に出ている人です。
My Big Fat Wedding も、見て幸せな気分になった映画でした。
しかし幸せな気分になれる映画って、なかなか少ないな。
by kunikonakazato
| 2009-10-26 12:42
| 音楽・映画・本の話