カテゴリ:こんな所・京都( 31 )

寺田屋

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もう帰ろうかな、と思ったけれど
車でせっかく来てるのだから、と
最後に、もうひとつ娘の未踏の地(?)へ。



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寺田屋騒動の、あの寺田屋です。



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実際に、今でも泊まれるお宿だそうです。


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弾痕とか


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刀のあとも残る。


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ここが、寺田屋騒動の部屋。



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プチ幕末ツアーになりました本日。
娘、堪能してくれたでしょうか。


京都は本当に近くなりました。
車で一時間半で行くことができる。
また今度は、違う場所に探検に行きたいな。







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by kunikonakazato | 2019-03-19 21:38 | こんな所・京都
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幕末維新ミュージアム霊山歴史館



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なにげに幕末時期の歴史ファンの娘は
ここに一番来てみたかったらしいです。
坂本龍馬、高杉晋作など、討幕派志士の遺品のほか
新選組なとの資料も多く…




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外には、不断桜も咲いています。


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内部はもちろん撮影禁止ですが
こんなスペースがあるんですよ。



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中では、この半被と鉢巻をお借りして
写真を撮ることができます。


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なかなか良いではないか^^



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向かいにある、京都霊山護国神社。



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私たちは行かなかったのですが
ここで機械に300円払い、入って行くと
本物の坂本龍馬のお墓はじめ
討幕の志士たちのお墓詣りができるらしいです。
そりゃぁもう、有名どころの方々の名がずらり。
ファンの方にはすごい場所かもですよね。








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by kunikonakazato | 2019-03-19 21:14 | こんな所・京都

六道珍皇寺

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幽霊子育飴本舗からほど近く。
六道珍皇寺へとやってきました。

このあたりは、昔「六道の辻」と呼ばれ
あの世とこの世の境目と考えられていたそうです。
ここから東に位置する鳥辺山は、平安時代の京の東の墓所。
風葬の地であったそうです。



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小野妹子の子孫にあたる小野篁(おののたかむら)は
朝廷に仕えるエリートだったそうですが
夜な夜な、この寺にある井戸を通って
冥界とこの世を行き来し
冥界では、閻魔大王の高官として仕えていたと信じられていた人物。


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この井戸が、今も残るこのお寺。


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入ったところすぐに、閻魔大王と十一面観音や、小野篁の像の納められたお堂があり
格子戸越しに覗いてみることができます。
ちょっとライトが当たって、閻魔様は怖い、こわい。。。



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お地蔵さんもたくさん。



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本堂です。
中に入ってお守りなど買い受けることもできます。


閻魔様に気をとられてしまい
私は、井戸を見てくるのをしっかり忘れていました。
大失態やー。
でも、「現場」に来られて面白かった。
面白いという種類のものではないかもしれませんが
本当にあるその場所には、何かしらのパワーがあるものです。
京都は歴史があるもんね。
しみじみと、ホンマもんです。









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by kunikonakazato | 2019-03-19 20:36 | こんな所・京都

みなとや幽霊子育飴本舗

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本日は、娘とマニアックな京都歩きツアー。

やってきたのは
六波羅蜜寺からほんのすぐそこにある、みなとや幽霊子育飴本舗。


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500円で売られている飴
麦芽糖とザラメ糖を使って炊き上げられ
細かく砕かれて売られています。
何故に、幽霊子育飴という名前がついたのか。
それには理由があります。


慶長4年(1599年)のこと。この店に夜な夜な飴を買いにくる女がいた。翌朝、銭函を見ると木の葉が一枚入っていた。不思議に思った店主がある夜、飴を買った女の後を追ってみると、女は鳥辺山(平安のころから今日の埋葬地であった場所)のあたりで姿を消してしまったという。すると近くの土中から赤ん坊の泣き声が聞こえてきて、掘り起こしてみると中には飴をしゃぶっている赤ん坊がいた。実は身ごもったまま亡くなった女の幽霊が、私語に生まれた赤ん坊のために、毎夜、飴を買いに来ていたのだった。







実はこの本↑でこの話を読んで、一度その店に行ってみたいと…


店の奥様にお話しを少しお聞きしました。
このお店、なんと500年前からずっと続いている店だそうです。
いや、本当はそれよりも200年くらい前からあるらしいのだけれど
記録が残っているのが500年前なのだと、奥様談。
「幽霊が来たのは、420年前なんですよ」
とおっしゃってました。
「お店の後継ぎの方はみえるのですか?」と聞くと
「はい、なんとか次も決まっているんです。バトンタッチできるまでは頑張らないと」


なんとスケールの大きい年月が
この小さなお店の背後に流れてきていることか。
最近は、韓国や台湾の観光客の方々からお手紙まで来るとか。
親切にお話しくださる、優しい奥様でした。
どうぞいつまでもお元気で、この歴史のあるお店を続けてくださいね。



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記念撮影♪



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この後、六波羅蜜寺に行って
また、空也上人にもお会いしてきましたよ。
写真はこれだけしかないのですが…












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by kunikonakazato | 2019-03-19 20:08 | こんな所・京都

地蔵院

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今回の京都で、初めて訪れてとても美しいと感じた場所がここ地蔵院。



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またの名を、竹の寺というそうです。
美しい背の高い竹が取り囲んでいます。
この空気感は、行ってみないとわからないかも。



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そして、とても静かな場所でした。
癒されました。


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一休さんがここらで生まれ育ったとの言い伝えがあるということです。




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細川頼之公のお墓もあります。
向こうに見える石がお墓だそうです。


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写真撮影はできなかったのですが
奥に、18羅漢の庭と呼ばれるお庭があります。
そこが美しかった。
済んだ空気でした。
細川元首相の描いた襖絵もあり。
そうか、細川一族の末裔だものね。



鈴虫寺の駐車場から階段を上り、少しの距離です。
またいつか行きたい場所。
やはり、お寺は静かでないと。
人の波は、京都の秋には仕方ないんだけど。







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by kunikonakazato | 2018-11-19 23:59 | こんな所・京都

京都で見たもの色々

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歩いていると道端に見つけたこの木。
実?花?


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いきなり狸。





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このお店は、ガイドブックに載っていたなぁ。
中には入りませんでした。
いつか、また来たときには入ってみよう。

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お昼は、場所ゆえにそれらしく、湯豆腐御膳。


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京都市内なら、バスの一日乗車券が600円です。
便利だ。



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絵になる藁ぶき屋根の茶室と紅葉。




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実は、松尾大社の近くの鈴虫寺にも寄りました。
噂の楽しい説法を聞かせていただき
幸せをくれるお地蔵さんにお参りもしてきました。
鈴虫の大合唱がBGMの不思議な空間。
しかし、そこでは写真をまともに撮らなかったという…
内部撮影禁止だったもの。
人気のお寺で、あまりの参拝者の多さに、
多分、写真OKにしたら混乱してしまうからでしょう。




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by kunikonakazato | 2018-11-19 23:58 | こんな所・京都

大覚寺

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さてさて、また坂を下りしばらく歩いて
バスの終着点にもなっているでかいお寺の大覚寺へとやってきました。
ここは、初めて訪れる場所です。


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実はここではあまり写真を撮らず…
写真からはわからないかもですが
とてもとても、大きなお寺で、真言宗大覚寺派の本山だそうです。




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この庭園の池の風景が有名かも。
大沢池という名です。
ここのお寺は、時代劇も撮影される場所だそうな。



ここのお寺で印象的だったのは
特別公開の時期だったのか
(と、よくわからないまま行っている)
参拝者は八角のお堂の中に通してもらい、
傍らで生のお経をお坊様が唱えている中で
お焼香させていただいたこと。
背中を向けての体制ではなくて
こちらを向いていただいて、生読経ですよ。
こんな経験ないかもです。
加納山楽のダイナミックな屏風絵もありました。
あと、鴬張りの廊下が二か所くらいあった!
ほんとにキュキュキュと鳴る!!
あれは、忍者でも忍び込めません。






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by kunikonakazato | 2018-11-19 23:29 | こんな所・京都

化野念仏寺

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さてさて、嵯峨野も端の方
化野念仏寺にやってきました。


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昔はここは風葬の地で
放置された亡骸を、空海が埋葬し供養したことに始まるお寺なのだそうです。




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なんと、中に行くには
お墓の中をまっすぐ突っ切って、拝観料を払いにいきます。



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おびただしい数の塔婆。苔むした姿です。
中には、首がもげたお地蔵さん?も。
廃仏毀釈の時のものなのか。
はたまた事故で折れてしまったのか。



実は、最初19歳の時にJunkoさんと来た時に
たまたまですが、年に一度の夏の千灯供養の日で
この塔婆の間に無数の灯が灯されていて
この場にたくさんの霊魂も飛び回っているような日でした。
なんというか、空気に圧倒されたような記憶がありますが…

今こうして歳を取ってから来てみると
記憶の中の場所よりも狭く感じる。
あの時は、もっと広大な場所に思えたものです。



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まあ、でもそれは、ここの場所だけではなくて
今どこの寺院に行っても
以前に見たものよりも、小さく感じるのは何故でしょう。
昔の記憶というものは、頭の中で年月を経るにつれ
段々、イメージが膨らんで大きくなるからなのか。
いや、いつまでも記憶に引っかかった場所というものが
自分にとって何か意味があるから頭の中で拡張して育っていくのか。


いや、最初に見た一瞬のうちに、この場所の昔の風景が
欠片の様な形で脳内にフラッシュしていたのかもしれませんね。
少し怖いような場所でもありますが
ずっとずっと、もう一度来たいと思っていた場所でもありました。
今回やっと来られて、本当に良かったです。



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お寺への登り口の坂で。
紅葉がきれいでした。














by kunikonakazato | 2018-11-19 23:20 | こんな所・京都

祇王寺

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嵐山から嵯峨野まで裏手の通りを歩いて上り
着きました。祇王寺です。



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実は、ここを前に訪れたのは、大学1年生くらいの頃。
高校同級生のJunkoさんが帰省中に計画してくれた日帰り旅行でした。
あの時は夏休みで、暑くて暑くて…
それからずっと、もう一度来てみたいと思っていた場所の一つです。




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苔むす庭と紅葉が美しい。
嵯峨野のこのお寺は、嵐山の入口ほどは人もおらず
静かな空気でした。

昔来た時に、Junkoさんと一緒にお寺の中で
尼さんがお寺の説明をしてくれました。
正座をして聞いていたときに
夏だから、やぶ蚊がいっぱい飛んできて刺そうとするので
私は、ぺちぺちとそれを手で叩いていたのですが
Junkoさんはお寺を出るときに
「お寺の中で殺生をしてはならないと思い、我慢した」とか言っていて
何だか真面目な彼女の人柄だなぁとびっくり、感心した覚えがあります。


なんたって、あの頃は二人とも19歳だった。
真面目な秀才のJunkoさんにプランをたててもらい、
私はといえば、ついていくだけの京都一日旅行でした。

あれから何十年もたったけれど、お寺の内部の清盛像などは
確かに見おぼえのあるお顔でした。
もう今は、尼様はおられず
只々静寂につつまれた小さなお寺。







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by kunikonakazato | 2018-11-19 22:15 | こんな所・京都

常寂光寺

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この時期天下の混み処、嵐山に紅葉を見に行きました。
以前一度、紅葉の時期に東福寺に行ったことがあります。
それ以来、紅葉時期に来るのは二度目。
正直言って、嵐山の渡月橋のあたりをバスの車窓から見て
「う、うそやこの人の数…」と、しばし唖然。。。


しかしせっかく来たからには
頑張って歩こう…と
嵐山ではまず、常寂光寺に。
山門に、「紅葉見頃」との立て札がありますよ。


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人力車のお兄さん、お客さんのガイドも写真係もしてくれている様子です。
背中に「嵐」!
そっか、嵐山の嵐なのかな?




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初めて来たお寺でしたが
塀が無いお寺で、小倉山と一体化した紅葉が見事…という話は本当。
携帯カメラがチャチなので、それをお伝えすることはできないかもですが
緑と紅が交っていて、美しい風景でした。
その綺麗さに、観光客の方々も口数少なく
一生懸命写真を撮ったり、じっと見上げたりしていましたよ。







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by kunikonakazato | 2018-11-19 21:56 | こんな所・京都

再び自宅一階でカフェ(The sad cafe)をはじめました♪


by kuniko
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